今日もよい日

今日もよい日

ストレスのお薬としてのヨガ。お医者さんたちも、ヨガと瞑想に注目しています。

夏風邪をひいてしまったら

 

 

毎日暑いですね(^_^;)

 

先日、電車に乗っていた時に、ゴロゴロとした痰を伴う咳をしている人がいました。

 

電車内ということで遠慮しているのでしょう、抑え目の咳なので痰がなかなか切れずに、でも、何度も咳込んでいて、とても苦しそうです。

 

可哀そうだなあと思いながら咳をしている人を見ると、若い女性。

 

そして『あらあら(^_^;)』という服装でした。

 

 

・ノースリーブの膝上ワンピース

・髪は可愛くアップ

・つま先の開いたサンダル&素足

 

 

真夏の昼間の電車の中は、かなり強い冷房が入っています。

 

きっと、この電車に乗っている間にも彼女の風邪は悪化していくと思います。

 

彼女の服装はそんな服装なのです。

 

 

夏風邪の予防法と、ひいてしまった時の対処法を書きたいと思います。

 

 

身体を冷たい風から守る

 

冬の寒い日にミニスカートを履いている女の子が「オシャレするには気合と根性がいるんです!」と言っているのを聞いたことがあります(笑)

風邪をひいているときくらいは、オシャレは控えめにした方が、早く治ると思うのです。

今どきはどこへ行ってもエアコンが入っています。

夏風邪がなかなか治らないのは、冷たい風がどこにでもあるからです。

冷たい風から身体を守ることが風邪を早く治すことや予防につながっています。

エアコンの入っているところに行くときは、直接風が当たらない場所を選び、長袖の羽織りものを着ましょう。

冷たい風から身体を守るのは、首回りも、足元も。

首回りはスカーフを巻く、襟付きの服にする、スカートはちょっとお休みして、足首も隠れる丈のパンツにして、靴下も履いて、冷えないようにします。

 

 

うがい

 

痰が出ているのであれば、うがいをこまめにして、痰を外に出してしまいます。

ウイルスを外に出すのです。

 

 

食べ物、飲み物

 

冷たい食べ物、飲み物を控えます

胃腸が冷えると、身体の免疫力が落ちます。

暑い中にいて、ものすごく汗をかいているときは、熱中症予防のクールダウンとして、例外的に冷たいものもOKだと思いますが、そうでないのであれば、控えます。

 

水分はしっかり摂りましょう。飲み物は常温、または、できれば温かいものを。

カフェインは控えますが、緑茶だけはOK。

緑茶は水分補給と同時に、身体から熱を取り去ってくれるからです。

 

『風邪をひいたときは栄養のあるものを食べよう!』と思ってしまうのですが、実は逆です。

胃腸を休めることが夏風邪からの早い回復に直結しています。

温かくて、脂っこくないものを食べるようにして、胃腸を労わります。

風邪をひいているときは水分を必要としているので、おかゆやスープのような形だと、身体も温まって一石二鳥だと思います。

胃に負担をかけないために、よく噛んでから飲み込みましょう。

 

 

湯船に浸かる

 

シャワーだけで済まさず、全身をお湯に浸けて温めます。(熱が高いときは中止)

お風呂上りにエアコンや扇風機の風に当たることで風邪が悪化しますから、汗びっしょりにならないうちに、湯船から出ましょう。

 

 

お灸

 

足三里』にお灸をします。

NHKの健康番組でも『免疫力を高めるツボ』として紹介されていました。

お灸がない場合は、ドライヤーなどでヤケドしない程度に温めるだけでもいいと思います。

 

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指でL字を作り、親指を膝のお皿の上端に添えたときに、中指が当たる位置にあるツボが足三里です。 逆さまのL字です。

 

 

 

ちゃんと寝る

 

睡眠時間を確保します

外は尋常じゃない暑さ、屋内は冷え冷え。夏は気温の日内変動が大きく、それに対応しようと気づかないうちに身体は疲れています。

疲れていると免疫力が落ちますから、風邪をひきやすくなります。

風邪の時くらいは夜更かしをやめて、ゆっくり休みましょう。

 

 

サインをキャッチ、そして無視しない

 

風邪をひく前に、必ず何かサインが出ていたはずです。

私の場合は、喉に来ます。ヒリヒリするようなかゆいような。

うがいをしっかりして、喉を綺麗にすると同時に、乾燥させないようにしています。

乾燥した喉の粘膜は、風邪のウイルスなどに弱い状態になるからです。

 

 

ヨガをする(^_^)/

 

今のスタイルのヨガをするようになって、本当に風邪をひかなくなりました。(毒出しのために、たまにひいたほうがいいという説もありますが(^_^;))

 

深い呼吸をするだけで、自律神経が整ったり、免疫力が上がるというデータもあります。

ヨガのポーズや呼吸法をしているときに、身体に意識を向ける習慣がついたことで、日常生活の中でも、身体に意識が向くようになりました。先ほど書いた『風邪のサイン』を敏感に受け取ることができます。

 

瞑想の習慣で、よくないストレスをストレスと感じにくくなりました。

ストレスのあり/なしが、風邪にかかりやすい/かかりにくい、に直結していると何かで読んだことがあります。

 

 

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夏風邪をひいてしまったときや、予防のためのあれこれを書いてみました。

 

ヨガを習慣にして、風邪をひきにくい身体づくりをしましょう(^_^)/

 

  

 

よもぎ茶。ノンカフェインで風邪予防にとてもいいのです(^_^)

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