www.michael-movie.jp
入場するときに 8ページあるブックレットをスタッフさんから手渡されました。

家に帰ってきてから読みました。
『映画観る前に読んでおいたらよかった…』と思うくらい充実の内容。
そのブックレットによると、マイケルはたくさんの人の影響を受けているとのこと。
名前だけ挙げていくと…
ジャッキー・ウィルソン、ジェイムス・ブラウン、ダイアナ・ロス、ビートルズ、フランク・シナトラ、フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース、ジーン・ケリー、ボブ・フォッシー、マルセル・マルソー、ドビュッシー、クインシー・ジョーンズ、エディ・ヴァン・ヘイレン、ポール・マッカートニー…
偉大な人たちから素晴らしいものを吸収し、熱心に練習を重ね自分のものにし、それを自らの光として外へ放つ。
映画の中での努力のシーンは少しだけ。どちらかというと生き生きとして楽しそう。
才能ある子どもだったかもしれないけど、研究と血のにじむような努力の積み重ねと『歌とダンスが好き』という気持ちが、唯一無二の存在としての彼を作ったのだろうなと感じました。
マイケルを演じた二人(子ども時代と大人になってから)は、本当にすごかった!
演じるプレッシャーとか半端なかったと思います。
本人のドキュメントを見ている感覚に陥るくらいの完成度でした。すごい。
コカ・コーラとペプシの話は、のちに事故になるCM撮影につながっている感じがしてぞっとしました(事故後、ウィッグやエクステ使っていたということは、この映画で初めて知りました)。
「天からの啓示をここで受け取らないと この啓示はプリンスのもとに行ってしまうよ」というギャグ(?)は、マイケル・ジャクソンに詳しくない私でもわかるエピソード。
暗いエピソードとしては、お父さんからの虐待に近い扱いとそこからの独立、完璧主義ゆえにこの先追い込まれていきそうだな、と想像できてしまう場面もありました。
全編のところどころでピーターパンが登場したり(ネバーランド)、お母さんの愛に支えられていたことがマイケル・ジャクソンの根っこにあるんだということがわかりました。
他にも、動物好きでバブルスくんが初めてやってくる場面や、慈善活動に熱心だったことがわかる場面、超有名な『Thriller/スリラー』のMV撮影の場面などもあり。
あっという間の2時間ちょっとでした。
マイケル・ジャクソンが輝いていた時代にタイムスリップし、ライブ会場にいるかのようなキラキラワクワクを感じました✨
映画の最後の方では体温が上がり、上着を脱いでしまうくらいに。
また観たくなる いい映画でした😊
俳優でもなく、歌手でもなく、ダンサーでもないのにこの完成度…
マイケル・ジャクソンが憑依したのかも
お時間のある時にどうぞ😊
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