今日もよい日

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ストレスのお薬としてのヨガ。お医者さんたちも、ヨガと瞑想に注目しています。

2022年も【東洋医学 ホントのチカラ】ヨガと鼻うがい

 

 

NHK東洋医学の番組が放送され、ヨガも紹介されました(^_^)/

 

スタジオで解説して下さったのが、島根大学医学部の大野先生。

 

今年のヨガの学会の大会長です。

 

学会では、

 

厚生労働省の【統合医療】の中にヨガが組み込まれた理由

・医療現場でヨガがどう活用されているか

 

など講演して下さるようです。楽しみ(^_^)♪

 

 

ここからは番組の備忘録。

 

ヨガと鼻うがいについて書きました。

 

番組では、鍼、ツボ、漢方薬の他にも、低温サウナ、アイシングについても触れていました。

(詳しくはHPを)

 

生理痛や更年期症状にヨガ

 

高尾美穂先生がスタジオに登場されました。産婦人科医、スポーツドクターでヨガの先生でもあります。

 

尿漏れについて

尿漏れは更年期に急増するお悩み。40歳以上の女性の4割が経験すると言われています。原因の1つが骨盤底筋群と呼ばれる筋肉。ハンモックのような形で尿道や肛門の動きをコントロール。更年期に女性ホルモンが減少することで、骨盤底筋群の機能低下が起こります。すると尿道を閉める力も弱まり、尿漏れが起こりやすくなるのです。

 

更年期症状改善にダイヤモンド・アップ

 

1.仰向けに寝る

2.膝を三角に立てる。かかとは揃えておく。

3.足裏同士をくっつけて膝をパカっと左右に開く

4.足の甲のアウトサイドで踏ん張って、そのままおしりを持ち上げる

5.持ち上げたまま骨盤底筋群を締める

 

1回9秒を3セット(呼吸は止めないで)

 

 

他にもウッターナアーサナや、膝立ちになって両腕を前に伸ばし、少しずつ後ろに倒れてキープする(アルファベットのZみたいな感じ)ポーズがさらっと流れていました(^_^;) ←Zの形のポーズはオンラインのクラスでやりましたよね♪

 

これらを毎日5分ほど続けていたら、半年ほどで改善(小さめの尿漏れパットを使っていたのがいらなくなった)したとのこと。継続することが大事ですね。

 

 

PMS(生理前の不調)と呼吸法

PMSは女性ホルモンの変化によって起こります。それに伴う自律神経の乱れがメンタルや体の不調の引き金になります。

まず呼吸。

呼吸には自律神経を整える働きがあります。

自律神経のセンサーは、呼吸の時に動く横隔膜の周りにたくさんあります。深くしっかりと息を吐くと、横隔膜が大きく緩み センサーが反応、副交感神経優位になり、リラックス状態になります。

 

鼻から4秒吸って、鼻から6秒吐く というのが紹介され、リラックスできたようです。

 

 

次にポーズ。

 

連続したポーズですが、1つのポーズは10秒キープ、呼吸は止めないようにします。

 

チャイルドポーズ→キャット&カウ→プランクコブラ→下向きの犬→チャイルドポーズ

 

1か月の継続でのPMSの自覚症状がずいぶん改善したようです。

 

もっと簡単にするのであれば、キャット&カウだけでも。

起床後と就寝前に3回行うのがオススメだそうです。

 

番組HPにポーズの動画あります。

 

 

アレルギー性鼻炎に鼻うがい

 

鼻が詰まっているとヨガの呼吸法にも支障があるので、鼻うがいはおすすめ。

 

花粉症の方も試していただきたいです。

 

 

番組では10人のアレルギー性鼻炎に悩む人に鼻うがいをしてもらうことに。

 

事前に鼻の中にカメラを入れて様子を見てみると…

 

くしゃみと鼻水でお悩みの人は、鼻の粘膜がむくんでしまって鼻の中を塞いでしまっていました。

 

鼻のかみ過ぎで出血痕がある人もいました。

 

 

そんな人たちに鼻うがいを。

 

コツは「あー」と声を出しながら、生理食塩水を通していくこと。

鼻から入れて口から出す方法で。

 

声を出すことでむせるのを防ぐことができます。

 

練習ののち、起床後と帰宅後の1日2回を日課に。

 

 

出血痕があった人→粘膜の血色、色合いもよくなった

「鼻をかむ回数が少なくなって、鼻の通りもよくなりました。」

 

くしゃみと鼻水でお悩みの人→(カメラで見ると)鼻の通りがよくなっている、むくみもなくなっている

「鼻も気持ちもすっきりして鼻うがいが習慣になりました」

 

10人全員の自覚症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、日常生活への支障)が改善。

 

耳鼻科のお医者様は、番組から提案されて鼻うがいの実験をしたようで、その結果にびっくりされていました。

 

 

実はスタジオのIKKOさんも毎日の鼻うがいが習慣になっているとか。

 

「寝る前の鼻うがいで、次の日ののどの状態がずいぶんと違うような気がします。

 

 

痛くない鼻うがいのポイント

1.温度…人肌で(38℃前後)

2.濃度…0.9%の食塩濃度で。水は痛い。

3.勢い…勢いが強過ぎると中耳炎に。(プッシュ式容器の場合)

4.鼻うがいが終わったら、鼻をかんで残っている生理食塩水を出しておく

 

 

番組で登場していたのはこれ

 

 

プッシュ容器のハナノア      

初めての人向け    こちらは上級者用らしい(笑)

                 

鼻から出すか、口から出すか(笑)

 

 

私は原始的なネティポット(笑)

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強者は100円ショップで売っている、

先の細い園芸用のジョウロでするとか(^_^;)

 

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サウナが登場した時『番組タイトルは「統合医療 ホントのチカラ」なんじゃないかね(^_^;)』と思いました。

 

 

それはさておき。

 

お師匠さんはいつもおっしゃっています。

 

「体の不調があるのならまず西洋医学に頼ること。問診と検査で現状をしっかり把握した上で、西洋医学の薬や治療で治していくのか、東洋医学も取り入れるのかは自分で決めることができます。」と。

 

ヨガも症状改善のお役に立てたらいいなと思います(^_^)

 

 

番組HPはこちらです。

www.nhk.or.jp

 

東洋医学で2022年も健康に(^_^)

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