結果:
舌と上あご(口の中の天井)がヒリヒリと痛い(^_^;)
朝ごはんだけは家で食べて、昼と夜は外食、というのを3日間続けました。
なぜこんなことになったかと言いますと、カンヅメで3日連続のお勉強に行っていたので、そんな食生活に。
普段の暮らしでも、ときどき外食しますが、何日も連続して外食ということはありませんし、東京に歌舞伎を観に行くとしても、1泊で帰ってきますから、3日連続で外食というのは、これまであまりないことでした。(長期の旅行にも行けてないなぁ…)
今も、口の中がずっとヒリヒリと痛むのです。
ヒリヒリの犯人は、以前にも経験済みなのでわかっています・・・。
犯人は
『塩分たっぷりのごはん』
『化学調味料たっぷりのごはん』
のどちらかです(^_^;)
普段はどちらかというと薄味の味付けを好みます。
そして、生まれてからずっと、家には魔法の白い粉(うまみ調味料)は置いていませんでしたし、お味噌汁もかつお節や煮干しでお出汁をとっていたので、化学調味料にあまり馴染みがありませんでした。
塩分と化学調味料、2つのうちのどちらかが原因でしょう。
不慣れなことをした結果の、口の中の痛みなのです。
実は、この痛みは、3日間のお勉強の、2日目の昼食の後からずっと(笑)
もう何時間も食べ物を口に入れていませんが、ずーっとヒリヒリ(^_^;)
『この痛みはいつ綺麗になくなるのかな(^_^;)』
と思いながら、今日から3日間くらいは家でごはんを食べようと思っています。
たまにはこういう人体実験も、軟弱な舌を鍛えたり、食べるということへの気付きがもたらされるので、案外といいのかもしれません(笑)
お店で食べた野菜炒め、味付けきつかったけど白いごはんがすすみました(笑)