今日もよい日

今日もよい日

ストレスのお薬としてのヨガ。お医者さんたちも、ヨガと瞑想に注目しています。

3年振り2回目 (^_^)/

 

 

甲子園出場決定ではありません(^_^;)

 

 

 

3年ぶりにバッサリと髪の毛を切ったのでした。

 

 

じゃあ、2回目って・・・?(^_^)

 

 

 

「髪を失った子に笑顔を。ヘアドネーション。」

 

『ヘアドネーション』という言葉、ご存知の方が増えてきたなあと思います。

 

小児がん白血病、何かの理由で頭髪を失った子どもたちに、人毛100%のウィッグをプレゼントしよう!」という優しい想いを持った大阪の美容師さんが立ち上げた、NPOの活動が『ヘアドネーション』です(^_^)

 

  

2016年の1月、NHK柴崎コウさんの密着番組が放送されていました。

 

その時に、柴崎コウさんが綺麗なロングヘアをバッサリとカットし、寄付なさっているのを見て、初めて、ヘアドネーションのことを知りました。

 

すでに髪が長かった私は『私も!』と思い、頑張ってさらに伸ばして、同じ年の6月に、無事に髪の毛を寄付することができました(^_^)

 

ヘアドネーションに賛同している美容院でカットしてもらえば、決まり通りに切ってくださり、カットした毛の郵送などもすべてやってもらえます。

 

座っているだけなのに、誰かのお役に立てるのです。

 

今回も3年前と同じ美容院でお願いしました。

 

 

ヘアドネーションの手順

 

前提条件として、髪の毛が31cm以上ないと、寄付できません。

まずはそこまで伸ばします。

ボブなど、したいヘアスタイルがあれば、その完成予想から31cm余分に伸ばしておく必要があります。

 

 

①予約

ヘアドネーション賛同サロン(ネットで検索できます)に「ヘアドネーションで」と予約します。

私はホットペッパービューティーで普通にネット予約をした後に「ヘアドネーション希望です。」と電話を入れました(^_^)

私がお世話になった美容院の場合は、カット代などに、ヘアドネーションにまつわる手数料が上乗せされることはありません(^_^)

 

②美容院に行く

最初に、31cm切り取ることができるか、美容師さんが確認します。

大丈夫であれば先にすすみます。

ヘアドネーションをする場合は、切り取った髪が湿ったままだと、保管中にカビが生えることもあるそうです。だから、完全にドライの状態でカットします。

普通、美容院でカットをするときは、先にシャンプーをしますが、ヘアドネーションのときはしないのです。

気温が高い日は地肌も汗をかいているので、ドライヤーの冷風で完全に乾かします。

 

③なりたいヘアスタイルの相談

自分の理想の髪形があれば、美容師さんと相談します。トップを長めに残したいという場合は、トップの毛はヘアドネーションせずに、裾の毛だけを寄付することもできます。

 

④ヘアドネーションのためのカット

髪を小分けにして、31cmとれるところで髪の毛を縛り、その上をカットします。ハサミが入る音はお相撲さんの断髪式のようです(笑)

私は6束取れました(^_^)/

 

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 そして鏡に映るのは、金太郎みたいな私(笑)

 

 

⑤シャンプー

すっかり軽やかになった頭を洗ってもらいます。

『自分で夜に洗う時に、どれだけ楽になるのだろう…』とニヤニヤ、ワクワクしながら洗ってもらいました(笑)

 

⑥理想の髪形になるためカット

私の髪形への要望は1つ。

「女性らしさが残るショートヘア」で。(理由は後述します)

それ以外には希望はないので、最初にカットしてもらうときに「取れるところは全部持って行ってください」とお願いし、残った髪の毛で似合いそうなヘアスタイルに仕上げてもらいました(笑)

 

 

ヘアドネーションで、寄付する側が参加できるのはここまで。

 

後は、美容院さんが、定められた手順、方法で、髪の毛をヘアドネーションの本部に送ってくれます。

 

本当に座っているだけですから、長い髪の毛をお持ちの方で、バッサリとカットしてもいいかなと思っている人には、ぜひトライしていただきたいです(^_^)

 

 

ショートヘアになりました。気になる反応(笑)

 

まず、私自身、できあがった髪形には大満足でした(笑)

 

洗いやすそう、乾きやすそう、は当然のこととして、上手に切って下さったなあと。

さっきまで金太郎だったのに(笑)

 

ワックスをつけるのが面倒ですが(あまり好きじゃないのです(^_^;) )、ワックスをつけないという選択肢もあるということで(笑)

 

 

切ってから1週間ほど経ちまして、友人や、あちこちのクラスのみなさんにも、髪の毛をバッサリと切ったことを知っていただきました。

 

「カッコいい!」

「かわいい!」

「似合ってる!」

「夏にさっぱりしていいね!」

 

など、賞賛の言葉ばかりで、とても気分がいいです(笑)

お世辞でもいいの(笑)

 

「あ、もしかして寄付したの?」と聞いて下さる方もいらっしゃって「よくご存知で!!(^_^)」という会話も。

 

概ね好評のようで、よかったです(^_^)v

 

 

でも、いいことばかりじゃないのです(^_^;)

 

髪の毛が短くなってから、ヨドバシカメラに行ったときのことです。

 

お手洗いに行こうと思い、女性用トイレへ入りました。

 

鏡の前で、お化粧直しをしていた女性が私を見て「ヒャッ!!」と声を上げました(^_^;)

 

 

そう…。

 

 

男性と間違えられたのです(^_^;)

 

瞬時に悟ったので「あっ!女性ですっ!」と慌ててお伝えしましたが、びっくりさせてしまったことには変わりがなく。

 

「すみません…(^_^;) 」と謝ったら、その女性も「びっくりして…こっちこそすみません…」という会話(笑)

 

これ、3年前にヘアドネーションした時にも、同じことがあったのでした(^_^;)

 

なので、2回目の今回は髪型の相談の時に「女性らしさが残るショートヘアで」とお願いしたのですが、やっぱり見知らぬ方を驚かせてしまいました…。

 

 

それ以来、お手洗いに行くときは、男性用に入る!…ということはなく(笑)

 

膝をちょっと曲げてちびっこのふりをしたり、髪の毛の裾を女らしいしぐさで整えている振りをしながら、女性トイレに入ることにしています(笑)

 

 

ヘアドネーションに興味を持たれた方(^_^)

 

1人の子どもの医療用のウィッグを作るのに、20~30人分の31cm以上の髪の毛が必要なのだそうです。

 

ひどいダメージヘアでなければどんな髪の毛でもOK。

 

カラーやパーマが施されていても、クセがあっても、白髪交じりでも。

 

何らかの事情で医療用のウィッグに用いられなくても、美容の学校に通われている学生さんのための、練習用ウィッグに変身するそうです。

 

 

髪を切るだけで誰かの役に立てるなんて、この仕組みを考え、日本全国に広めた方はすごいなあと思います。

 

 

さらにすごいのは、実際に、医療用のウィッグを受け取ったことのある子どもさん。

 

ウィッグをプレゼントされた後、病気が完治し、髪の毛が生えてきた子が、しっかり31cmまで髪の毛を伸ばして、ヘアドネーションした、という話もあるのです。

 

「少しでも役に立つのであれば」と、優しい気持ちが循環していくのは、とても平和で、素敵なことだと思います。

 

 

お読み下さいましてありがとうございます。

さらに詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

 

首こり、肩こりもなくなりました(^_^)/ 

  

 

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お口直しに(笑) 先週の朝の西大寺のハスの花です。