多幸感がもたらす恩恵あれこれ
小さな幸せ感が、ここ何年か途切れることなく続いています。
穏やかな気持ちが続き、目に入る綺麗なものや、可愛らしいものなどに対して、にっこりと微笑むような心持ちになることが多いのです。
記事にお花の写真ばかり載せているのも、花がとても綺麗に咲いていることに反応して、写真を撮りまくっているから(笑)
そして、イライラすることが本当に少なくなりました。
ストレスホルモンが産生されそうになったら、自動的に多幸感からの物質がそれを消し去る、という回路が出来上がったのかな。
新しいお仕事のお話が思いもよらぬところから舞い込んできたりで、金銭的にも恵まれるような感じに。
あれこれと、よい流れができています。
こうなったのは、ヨガ、そして、マインドフルネスや瞑想習慣のおかげだと思っていました。
1つ1つを丁寧に行い、それを観察し続ける。
これだけのことです(^_^)
橿原神宮の大絵馬
毎年12月になると、奈良にある橿原神宮の大絵馬が次の年の干支に変わります。
そのタイミングで私は毎年写真を撮っています。
年賀状に使うのです。
年賀状に載せるのは、私も写っている写真です(^_^)v
今日のテレビ番組で『橿原神宮の大絵馬の前に立って写真を撮ると、運気が上がる』とありました。
多幸感に包まれるようになったのは、何年もの間、冬に橿原神宮の大絵馬の前で写真を撮っていたご利益だったのかもしれません(^_^)
橿原神宮の大絵馬は、普通の絵馬の1600倍もあるそうです。
毎年『どんな絵になっているかなあ(^_^)』と楽しみにして、寒い中出掛けて行くのですが、今年の12月はまた違った気持ちで絵馬を拝みに行くことになりそうです。