今日もよい日

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ストレスのお薬としてのヨガ。お医者さんたちも、ヨガと瞑想に注目しています。

今年も 月イチのシネマ歌舞伎が始まりました

 

 

 

イベントの準備でバタバタしている間に、今年も月イチ歌舞伎が始まっていました!(^_^)/

 

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歌舞伎のどんな演目が映画化されているのか、また、いつ、どの演目が上映されるのかは、下記をクリック!

 

 

 

シネマ歌舞伎のよいところ

 

歌舞伎座や松竹座などで歌舞伎を観ようとすると、よい席だと1万円を超えますし、お手頃な席だと舞台までがものすごく遠かったりします。

 

でも、シネマ歌舞伎だと、2100円で観ることができ、生の舞台では見られないアップのお顔や、玉三郎さんが絡んでる演目だと、舞台裏(揚幕の中とか)を見ることができて、なかなか貴重です。

 

3枚セットのムビチケカードを購入すると、1回あたり1800円で観ることができるので、さらにお得。

ただ、ムビチケカードを買った当日は使用することができません。

前日までに買っておかないといけないのでご注意ください。

 

 

今年のラインナップ

 

 私は中村屋兄弟、とくに七之助さんが好きなので、七之助さんの出る演目は観に行きたいなあと思っています。

今年のラインナップと観に行く予報を(笑)

 

 

△ 今月5月の『二人藤娘 (ににんふじむすめ)/ 日本振袖始(にほんふりそではじめ)

去年、シネマ歌舞伎で観たのでパスすると思います(笑)

 でも、二人藤娘では玉三郎さんと七之助さんのそれぞれの美しさが堪能できますし、何度も変わる着物も素敵です。日本振袖始では、普段は美しいお顔の玉三郎さんが蛇になって、目を剥いて怒る怖いお顔を見ることができますし、運動神経抜群&とってもかっこいい勘九郎さんが出てくるので惚れてしまいます(笑)

 

※映像を見ることができますが、音が出ますからご注意ください。

 

 

△ 6月の『東海道中膝栗毛』※新作

去年の夏に歌舞伎座で観ました。中村屋兄弟はちょっとだけしか出ていないので、シネマ歌舞伎でまた観るか微妙なところです。

でも、歌舞伎を初めて見る方にとってもおすすめの笑えてわかりやすい演目です。香川照之さんが『昆虫すごいぜ!』なところを存分に発揮しています(笑)

 

○ 7月は『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』

この演目は去年、香川照之さん(歌舞伎だと市川中車さん)と七之助さんが夫婦役をしているのを歌舞伎座で観てきました。今回は勘三郎さんと玉三郎さんが夫婦。とても悲しい物語です。

 

◎ 8月『大江戸りびんぐでっど

クドカン宮藤官九郎)の演出の演目です。勘三郎さんも出ますし、これは絶対に観に行きます!

 

△ 9月は泉鏡花原作の『海神別荘(かいじんべっそう)

玉三郎さんと海老蔵さんです。幻想美と紹介文にあるので、どうしましょうかね(笑) 

 

◎ 10月は『法界坊

勘三郎さんも出るので観ます!今月、七之助さんが主人公を務めるコクーン歌舞伎(切られの与三)の演出をしている串田和美さんの演出です。

 

◎ 11月は有吉佐和子の『ふるあめりかに袖はぬらさじ

164分の長編なので、たぶん歌舞伎の幕間みたいに休憩時間が入るのではないかと予想。七之助さんも遊女の役で出ます。

 

◎ 12月は『野田版鼠小僧野田秀樹さんの演出です。

[歌舞伎座を笑いと涙で包み込んだ] と紹介されている演目。勘三郎さんも出ますが、上映時期が12月の終わりから1月にかけての慌ただしい時期。観に行きたいです。

 

◎ 明けて2019年1月。『沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)※新作/楊貴妃』の二本立て。

沓手鳥孤城落月は去年の10月に歌舞伎座で観ましたが、楊貴妃を観たことがないので、これは観に行きます。

 

確実に観に行くのは5本なので、ムビチケカードを2セット買わないといけません(笑)

 

 

なんばパークスシネマでのお楽しみ

 

 去年も何度か参加させていただいたのですが、解説付き上映というのが、なんばパークスシネマではあります。

 

全ての作品ではありませんが、映画の上映前に20分ほど、歌舞伎通の方が、見どころや物語の背景、知っておくといいお話などを解説してくれます。

 

例えば今月の二人藤娘。

去年解説つき上映で観ましたが『じわ』という言葉の説明がありました。

 

ネットで『じわ』を検索すると 劇場で、最高の見せ場や絶妙の演技の直後などに、客席から起こるざわめき とあります。

 

二人藤娘は真っ暗闇から始まって、目が慣れて来た頃に、藤の花が吊り下がった美しい舞台がぱーっと一気に明るく照らされ、藤の妖精がそこにいる、という演出なのですが、その時の会場全体の何とも言えない声にならない感嘆みたいなものを『じわ』と言う、みたいな解説をしてくれるのです。

 

歌舞伎2年生の私は、舞踊の演目はイヤホンガイド(歌舞伎座や松竹座でレンタルできます)を聞きながらじゃないと、なかなか理解できないのですが、シネマ歌舞伎の解説を聞いた後だと、『こういうことなのね!』と膝を打ちたくなるのです(笑)

 

解説ありでもなしでも料金は同じ!

だったらありの日に行くしかないでしょう!(笑) ←去年も同じこと書いた(笑)

 

ただ、解説の日は一つの演目の上映中、たった1回だけなので、割と早めに満席になってしまいます。

お目当ての演目があれば、早めに席をとっておくといいと思います。

詳細はこちらです。

 

 

 

最近ちょっとご無沙汰気味だった歌舞伎。

映画館で観ることができるのはとてもありがたいことだなあと思います。

 

歌舞伎ってどんな感じなんだろうと思った方もぜひ。

 

ちなみに私が歌舞伎を観るようになったのも、このシネマ歌舞伎からです(^_^)

 

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劇場に置いてあるスタンプを台紙に集めるのが楽しいのです(^_^)/

これは去年の二人藤娘のときのスタンプです。

 

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